第20回 じないまち雛めぐり(富田林市)|子連れで迷わない回り方・駐車場・見どころ

 

江戸時代の町並みが残る富田林寺内町が、春の節句ムードで一気に華やぐ2日間。

古い町家や商店、公共施設などに、代々受け継がれてきたお雛さまや創作雛、菜の花の飾りが並び、
「歩くだけでひな祭り」みたいな散策が楽しめます。

 

2026年は記念すべき第20回

展示のボリュームや連携イベントなど、例年以上に“当たり年”感が出やすいので、
「今年こそ行っとこ!」の気持ちで予定に入れておくのがおすすめです。

 

子連れOK
ベビーカーOK(混雑時は注意)
入場無料(施設により有料あり)
開催 2026/3/7(土)・3/8(日)
10:00〜16:00

 

<イベント基本情報>

イベント名第20回 じないまち雛めぐり
日程2026年3月7日(土)・3月8日(日)
時間10:00〜16:00
場所富田林寺内町およびその周辺
最寄り駅 近鉄長野線「富田林駅」または「富田林西口駅」
※はじめての人は「富田林駅(南改札側)」起点が迷いにくくておすすめ
内容 町家・商店・公共施設などに、伝統雛/創作雛/花飾り(菜の花など)を展示。
町全体が節句の雰囲気に包まれます。

 

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まずはここへ:当日の“拠点”と“地図”のもらい方

じないまち交流館
じないまち交流館

 

はじめて行く人が一番つまずくのが「どこに雛飾りがあるの?」問題。

なので当日は、まず案内拠点に寄って、雛めぐりマップ(地図)を手に入れるのが鉄則です。

 

じないまち交流館(メイン拠点の目安)

寺内町の中で案内の中心になりやすいのが「じないまち交流館」。

展示も見られて、休憩や情報収集もしやすい“起点”として使いやすいです(当日の案内掲示も要チェック)。

 

とんだばやし観光交流施設 きらめきファクトリー(駅すぐのスタート地点)

富田林駅南改札を出てすぐの観光案内所。

寺内町散策のスタート地点としてちょうどよく、
イベント情報や周辺のことも聞きやすいです。

 

ここで「今日はどこから回る?」を決めると、子どもが途中で疲れても立て直しやすいです。

 

絶対に外せない見どころ:重要文化財「旧杉山家住宅」

旧杉山家住宅(重文)

 

寺内町を代表する町家で、江戸時代の大規模商家の遺構として国の重要文化財に指定されています。

雛めぐり期間中は、建物の空気感と雛飾りが合わさって、“ここだけ別世界”になりがち。

時間を確保して入るのがおすすめです。

 

  • 開館時間:10:00〜17:00
  • 入館料:大人(16才以上)400円/小人(6才〜16才未満)200円(6歳未満は無料)
  • 休館日:月曜(祝日の場合は翌日)など ※最新は現地・公式で確認

 

【テキスト図解】子連れで迷わない散策ルート(地図っぽい誘導)

 

寺内町は路地が多くて雰囲気抜群なんだけど、子連れだと「方向感覚がズレる→迷う→疲れる」が起きやすいです。

なのでメイン通り(城之門筋)を“背骨”にして回るのが正解。

 

きらめきファクトリーの駐車場(5台)は長時間の駐車には基本向きません

「雛めぐりマップをもらう/案内を聞く」など短時間の立ち寄りとして使い、散策の駐車は周辺コインパーキングを第一候補にしてください。

 

ルートの考え方(子連れ向け)

・迷ったら城之門筋に戻る(ここがメインストリート)
・「寄り道の路地」は、余裕があるときだけ(疲れたら戻る)
・展示は点在するので、まずは拠点→背骨→本命スポットの順が安心

 

王道ショートコース(1.5〜2.5時間)

① スタート:富田林駅(南改札側)

まずは駅で集合&トイレ。
ベビーカーならここで荷物を整えるのがラク。

↓ 徒歩 すぐ

② きらめきファクトリー(観光案内所)

雛めぐりマップをGETして、今日の回り方を決める。
※駐車は短時間の立ち寄り想定で。

↓ 徒歩 約3分

③ じないまち交流館(メイン拠点の目安)

ここで全体の雰囲気をつかむ。
展示・案内掲示もチェック。
人混みに疲れたら、いったん立て直す拠点にも◎

↓ ここからが本番

④ 城之門筋(じょうのもんすじ)を南へ(メイン通り)

迷ったらここ。
ベビーカーでも比較的通りやすい“背骨”ルート。
町家の軒先や窓越しに見える雛飾りを、歩きながら拾っていく感じでOK。

↓ 徒歩で流れのまま

⑤ 旧杉山家住宅(重要文化財)

エリア最大級の見どころ
ここだけは時間を確保して入るのがおすすめ。
(有料/混雑することがあるので、早めに行くと安心)

↓ 帰りは来た道でOK

⑥ ゴール:城之門筋→交流館付近→富田林駅へ

「帰り道で拾える展示」を楽しみながら駅方面へ。
子どもが疲れたら早め撤退=勝ちです。

 

じないまち展望広場

旧杉山家住宅(重要文化財)の近くに、じないまち展望広場があります。

ちょっとした休憩スペースで椅子やお手洗いもあります。

多目的トイレもあり、オムツ交換台もあります。

歩き疲れたときやお子様がぐずった時に立ち寄るのもおすすめです。

 

迷ったときの“地図っぽい”合言葉

  • 合言葉①:迷ったら城之門筋へ
    路地が迷路っぽいので、まずはメイン通りに戻ると復帰しやすい。
  • 合言葉②:最初の目的地は「交流館」
    いきなり路地に入らず、まず拠点で情報を入れると失敗しにくい。
  • 合言葉③:本命は「旧杉山家住宅」
    ここを押さえられたら満足度が一気に上がる。

 

子連れの“現場あるある”対策

  • ベビーカーは通れるけど、展示前では抱っこになりがち
    玄関先や店先の展示は、ベビーカーを端に寄せて中を覗く場面が出やすいです。
  • 昼前後は一気に混む
    駐車場も飲食も混みやすいので、子連れは10:00着が安定。
  • 写真は現地表示が最優先
    撮影NGの場所もあるので、表示・スタッフ案内に従うとトラブル回避になります。

 

アクセスは「富田林駅」が迷いにくい(西口駅は“裏側”になりがち)

近鉄長野線「富田林駅」「富田林西口駅」どちらからも行けますが、
はじめての人は富田林駅(南改札側)起点が分かりやすいです。

西口駅側は入口の取り方によっては“裏から入る”形になり、路地で方向感覚がズレやすいので、
子連れで迷いたくない日は「富田林駅」推しでOK。

 

駐車場の考え方:寺内町の中に停める前提はNG(外側に停めて歩く)

寺内町通り

 

寺内町は道が細く、一方通行や歩行者が多いエリアです。

イベント日は特に混みやすいので、「外側の駐車場に停めて、徒歩で入る」がいちばん安全でストレスが少ないです。

 

子連れのコツ:10:00開始に合わせて到着できると、近い駐車場を取りやすく、スタートもスムーズです。

 

周辺コインパーキング早見表(子連れ向け)

 

寺内町エリアは道が細く、車で中に入り込むと身動きが取りにくい場面があります。

基本は「外側の駐車場に停めて、徒歩で入る」のが安心です。

 

※徒歩分は目安(信号待ち・当日の混雑で伸びます)。料金・最大料金は変更されることがあるので、最終は現地看板でご確認ください。

 

駐車場名徒歩目安台数料金・最大の目安子連れメモ(注意点)
富田林市営東駐車場約3〜6分30台24時間最大500円/日中30分100円(など) 寺内町入口に近い本命。満車なら次の候補へ切り替えが早い。
(20分無料の案内あり)
タイムズ富田林駅前第4約2分(駅近)8台最大料金あり(詳細は現地/公式) 駅近で戻りやすいけど台数少なめ。朝イチ推奨。
タイムズ富田林駅前約3分(駅近)11台24時間最大500円/30分100円(など) 駅近で分かりやすい。ベビーカー・荷物多めでも動線がラク
三井のリパーク 富田林駅前約3〜6分30台24時間以内最大700円(繰り返し適用) 台数が多いので“第二本命”にしやすい。出入りしやすさ優先の人向け。
リパーク 富田林駅南第3約3〜6分23台24時間以内最大500円(繰り返し適用) 駅側に寄せたいときの候補。帰りに駅でトイレ/買い物もしやすい
リパーク 富田林市役所北第2約6〜10分22台最大:平日500円/土日祝300円(当日24時まで) 少し歩くけど、最大料金が刺さる日がある。満車回避の“保険”に。
富田林板持住宅駐車場約5〜10分5台24時間最大500円(など) 台数が極少なので当てにしすぎない。空いてたらラッキー枠。
きらめきファクトリー(施設駐車場)駅すぐ5台施設利用前提 長時間駐車は基本NG想定
「資料をもらう・案内を聞く」など短時間の立ち寄り専用で使うのが安全。

補足:当日は10:30を過ぎると近い駐車場から埋まりやすいです。子連れで駐車場難民を避けるなら、できれば10:00到着を目標に。

 

さらに確実にしたい人は、事前にakippa等の予約駐車場も検討すると安心です。

 

ランチ・カフェの注意点:イベント日は“満席前提”で動く

じないまち ピーターズ

 

寺内町の古民家カフェやランチは、イベント当日満席・行列になりやすいです。

子連れで「待ち時間が地獄」になりがちなので、作戦はこのどちらかがおすすめ。

 

  • 早めごはん:11時台に早めランチを取る
  • 駅前に逃げる:駅前のチェーン店・ファミレス等を“避難先”に決めておく
  • 軽食でつなぐ:屋外の販売・テイクアウトでつないで、帰りに落ち着いて食べる

 

子連れ・ベビーカーのリアル:通れるけど「抱っこ」になる場面も多い

城之門筋

 

ベビーカーでも散策はできますが、展示場所は「町家の玄関先」「店先」「建物の中」など様々。

混雑時は、ベビーカーを外に置いて、抱っこで中を覗くシーンも出やすいです。

 

  • あると安心:ベビーカーロック/抱っこ紐(短時間の出し入れ用)
  • 服装:路地は日陰が冷えることもあるので、羽織れる上着が便利
  • 滞在時間の目安:子連れショートなら1.5〜2.5時間がちょうどいい(休憩込み)

 

撮影マナー:撮れる場所・撮れない場所がある(表示優先)

雛めぐりは「暮らしの町」にお邪魔するイベント。

写真は楽しいけど、展示場所によって撮影禁止人物が写り込む配慮が必要な場面もあります。

現地の表示・スタッフさんの案内が最優先で、気持ちよく巡りましょう。

 

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まとめ:迷わないコツは「地図」「富田林駅起点」「外側駐車場」

寺内町 マップ

 

第20回のじないまち雛めぐりは、寺内町の町並みと雛飾りが一体になって楽しめる、南河内の春イベントの代表格。

子連れでストレスなく楽しむなら、ポイントはこの3つです。

 

  • まず地図(雛めぐりマップ)を確保してから歩く
  • はじめては「富田林駅」起点が迷いにくい
  • 駐車は外側に停めて徒歩で入る(寺内町内に突っ込まない)

「旧杉山家住宅」まで押さえられたら満足度が一気に上がります。

ぜひ、春の散策に行ってみてくださいね。

 

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