
河内長野・観心寺で春に公開されるお雛様は、単なる季節展示ではありません。
ここで拝見できるのは
明治天皇の皇后(昭憲皇太后)より賜ったとされる「恩賜の雛人形」。
しかも展示されるのは、明治天皇ゆかりの建物「恩賜館」。
文化財空間と皇室ゆかりの雛人形が重なる、極めて格式高い春拝観です。
春限定展示
梅の名所
写真スポット
恩賜の雛人形
恩賜館公開
特別拝観
駐車場あり
梅の名所
写真スポット
恩賜の雛人形
恩賜館公開
特別拝観
駐車場あり
目 次 ~ 知りたいところからお読みください
2026年 開催期間・拝観時間(目安)

- 開催期間:2026年2月中旬 〜 3月3日ごろ
- 見頃:2月20日前後(梅と重なる)
- 拝観時間:9:00〜17:00
- 最終受付:16:30
※梅の開花状況や寺院行事により変動あり。
料金体系|2段階拝観に注意

観心寺のお雛様鑑賞は「2段階料金」です。
| 区分 | 料金目安 |
|---|---|
| 入山料(境内) | 300円 |
| 恩賜館 特別拝観 | +500円程度 |
| 合計 | 約800円前後 |
雛人形は恩賜館・客殿内部で公開されるため、特別拝観をセットにしないと本質に触れられません。
恩賜館で拝見する価値とは

「別途料金でも入るべき?」
答えは明確にYESです。
① 明治天皇ゆかりの空間
- 休息所を移築
- 文化財建築
- 貴賓室のような空気
② 有職故実に基づく雛人形
- 衣装の格が違う
- 装飾より品格
- 本物志向の美
③ 梅と雛を同時に望む景色
恩賜館の窓越しに――
- 境内の梅
- 室内の雛人形
この景色は特別拝観者だけの特権です。
2026年 注意点|足元の冷えは最重要

2月後半の観心寺は底冷えします。
- 畳・板間を歩く
- 靴を脱ぐ
- 暖房最小限
対策必須。
- 厚手靴下
- 足用カイロ
- レッグウォーマー
寒さで鑑賞どころではなくなるため、事前準備が満足度を左右します。
狙い目の時間帯

- 平日10:00前後
- 団体前で静か
- 写真も撮りやすい
午後はツアー客が増える傾向。
現地からのアドバイス

入口の300円だけで済ませず、ぜひ恩賜館へ。
建物に入って初めて、
明治天皇ゆかりの建築美と雛人形が溶け合う「本物の静寂」に出会えます。
お財布には少し余裕を、
足元には暖かさを――。
奥河内の春を、五感で味わってください。
アクセス・駐車場

- 所在地:大阪府河内長野市寺元
- 専用駐車場あり
- 春拝観期は満車あり
- 午前到着推奨
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まとめ|観心寺の雛は「拝見する」もの

- 皇室ゆかり
- 文化財建築
- 梅との共演
- 静寂空間
観心寺のお雛様は、
賑やかな祭りではなく「厳かに愛でる春」。
足を運ぶ価値は、その静けさにあります。
※展示期間・料金・公開範囲は年度により変動します。来訪前に公式情報をご確認ください。














