
河内長野駅のすぐそばにある長野戎神社(長野神社)で、今年も十日戎の商売繁盛祈願をしてきました。
青空の下、参道には「長野戎」と書かれた提灯や幟が並び、境内には屋台がぎっしり。
歩いているだけでワクワクする、にぎやかな雰囲気でした。
この記事では、実際に撮ってきた写真を交えながら、
- 河内長野駅から境内までの流れ
- 参拝のようす(本殿〜福笹・縁起物)
- 境内に並ぶ屋台の雰囲気
- アクセス・駐車場・開催日程
といったポイントをまとめています。
「長野戎神社の十日戎、気になっているけど何となくハードル高い…」という方の予習用にもどうぞ。
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目 次 ~ 知りたいところからお読みください
鳥居前からすでに人の波!活気あふれる参道

河内長野駅から歩いてすぐ、階段の上には「長野戎神社」と書かれた大きな提灯と幟がずらっと並び、入口からもう十日戎ムード全開です。

階段を上がると鳥居の先にはたくさんの参拝者。
家族連れ、お年寄り、学生さん、仕事帰りのスーツ姿の方まで、幅広い年代の人たちが列をつくって並んでいました。
境内は一方通行の導線が確保されていて、足元には仮設の板が敷かれているところもありました。
混雑していても、ゆっくり少しずつ進んでいくので、お祭りの雰囲気を味わいながら待てるのが良かったです。
屋台の香りが最高!境内にずらりと並ぶ出店

十日戎といえば、やっぱり屋台は外せません。
今年の長野戎神社でも、境内の通路や脇道にずらっと屋台が並び、食欲をそそる香りがあちこちから漂っていました。

写真に写っているだけでも、
- ふりふりポテト
- いか焼き
- じゃがバター
- 和牛焼き
- たこ焼き・焼きそば
- フランクフルト
- りんご飴
- キャラクターくじ
など、屋台の種類はかなり豊富。
特にふりふりポテトは子どもたちに大人気で、カラフルな看板の前には行列ができていました。

奥に進むと、炭火で焼かれる和牛焼きの屋台も。
煙と香ばしい香りに誘われて、思わず足を止めてしまう大人も多く、「何を食べようか」と迷うのも楽しい時間でした。
本殿前で今年の決意表明

屋台の並ぶ道を抜けると、落ち着いた雰囲気の長野神社の本殿が姿を見せます。
古い木の色合いとやわらかな屋根のカーブが印象的で、歴史あるたたずまいです。

本殿前には参拝の列ができていましたが、少しずつ前に進む時間も、
「今年はこうしていきたいな」「あれに挑戦したいな」と自分の一年を考える良いひとときでした。

いざ賽銭箱の前に立つと、自然と背筋が伸びます。
「今年も健康で過ごせますように」「仕事が良い方向へ進みますように」「良いご縁に恵まれますように」と、しっかり手を合わせてきました。
福笹・縁起物を選ぶ時間も楽しい!

参拝のあとは、今年の福を授かる授与所へ。
巫女さんや神職さんが並び、多くの参拝者が福笹や縁起物を選んでいました。

授与所には、
- 福穂(ふくほ)
- 弓矢のセット
- 開運おみくじ
- こどもおみくじ(だるま入りの可愛いタイプ)
などがきれいに並べられています。

稲穂がふんだんに使われた福穂は、手に取るだけで「今年も頑張ろう」という気持ちが自然と湧いてくるような存在感。
巫女さんが丁寧に説明してくれるので、初めてでも選びやすい雰囲気でした。
境内の提灯と青空のコントラストが美しい

境内のあちこちには、「長野戎」と書かれた白い提灯が連なっています。
晴れた青空の下で、白い提灯と屋台のカラフルな色がとてもよく映え、歩いているだけで写真を撮りたくなる風景でした。
参拝の列に並びながらも、提灯越しに本殿や屋台を撮影している方が多く、「どこを切り取っても絵になるなあ」と感じるスポットがたくさんあります。
帰り道まで続くにぎわい

参拝と屋台めぐりを楽しんだあと、駅まで戻る途中の道にも屋台や幟が並び、まるでまち全体がお祭りモードになっているようなにぎやかさでした。

河内長野駅前のロータリー近くにも長野戎神社の幟が立っていて、「この地域で長く愛されてきた行事なんだな」ということが、雰囲気からもしっかり伝わってきます。
今年もこうして無事に商売繁盛のお参りができて、「さあ、ここから一年が始まるぞ」という気持ちで、駅までの道を歩きました。
長野戎神社(長野神社)の概要

ここからは、実際に十日戎を体験してみて感じたことに加えて、長野戎神社(長野神社)の基本情報も簡単にまとめておきます。
これからお参りを考えている方の事前予習用にもどうぞ。
「長野戎神社」という名前で親しまれていますが、場所としては長野神社の境内に祀られている恵比須神(えびすさま)のことを指します。
毎年1月の九日〜十一日にかけて行われる十日戎の期間になると、商売繁盛を願う多くの参拝者で賑わいます。
長野神社自体は、古くからこの地域を守ってきた歴史ある神社で、本殿は国指定重要文化財に指定されています。
境内には大きな「かやの木」もあり、こちらは大阪府指定天然記念物となっています。
長野戎神社(長野神社)の基本情報
| 名称 | 長野神社(通称:長野戎神社) |
|---|---|
| 住所 | 大阪府河内長野市長野町8-19 |
| 主祭神 | 素盞嗚大神(すさのおのおおかみ) |
| 戎社の祭神 | 事代主命(ことしろぬしのみこと)<商売繁盛・良縁・仕事運> |
| 主なご利益 | 商売繁盛/金運向上/厄除け/家内安全/交通安全/学業成就 など |
| 文化財 | 本殿は国指定重要文化財/境内の「かやの木」は大阪府指定天然記念物 |
| 最寄り駅 | 南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」 |
| 備考 | 境内社として天神社(菅原道真公)ほか複数の社があり、学業・交通安全など幅広い祈願が可能 |
アクセス

| 住所 | 大阪府河内長野市長野町8-19(長野神社内) |
|---|---|
| 最寄り駅 | 南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」から徒歩数分 |
| 徒歩ルート | 河内長野駅前ロータリーから幟(のぼり)を目印に階段方向へ。階段を上がるとすぐ鳥居が見える。 |
| 公共交通 | 駅から近く、十日戎期間は公共交通機関利用がもっともスムーズ |
駐車場ガイド

| 専用駐車場 | 境内に大きな専用駐車場はなし |
|---|---|
| 周辺駐車場 | 徒歩5分圏内にコインパーキングが複数あり |
| 混雑 | 十日戎期間は道路が混みやすく、一方通行規制がかかることもあり |
| 推奨 | 特に十日戎期間は、公共交通機関の利用がおすすめ |

十日戎の開催時期

| 開催日程 | 毎年 1月9日(宵戎)・10日(本戎)・11日(残戎) |
|---|---|
| 最も賑わう日 | 1月10日(本戎) |
| 屋台出店 | 主に9〜11日に境内と周辺道路沿いに多数出店 |
| 参拝ピーク | 10時〜16時頃に混雑が集中しやすい |
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まとめ|十日戎は「一年のスタート地点」になるお参り

長野戎神社の十日戎は、ローカルな温かさとお祭りらしい賑やかさがちょうど良く混ざり合った、居心地のよい行事でした。
青空の下で参拝し、屋台をひやかしながら歩いていると、自然と表情もゆるんできます。
それでいて、本殿の前に立つと背筋が伸びて、「今年もちゃんと頑張ろう」と気持ちが引き締まる
そんなメリハリのあるお参り時間でした。
初めての方でも、
- 駅から近くて分かりやすい
- 参拝ルートがしっかり整えられている
- 屋台も多くて、お祭りとしても楽しめる
- アクセス・駐車場・日程も把握しやすい
という点で、とても訪れやすい十日戎だと思います。
「今年こそ仕事を頑張りたい」「お店やビジネスをもっと良くしたい」「新しい挑戦をしたい」
そんなタイミングで、一度長野戎神社の十日戎に足を運んでみてはいかがでしょうか。
きっと、帰り道には少し前向きな気持ちになっているはずです。














