本場超えのコシ!?大阪狭山市「いってつ」のうどんが美味すぎてリピ確定!駐車場も紹介

大阪狭山市で本格的な讃岐うどんを楽しみたいなら、知る人ぞ知る名店「さぬきうどん いってつ」は外せません!

コシのあるうどんと、サクサク揚げたての天ぷらが絶品と口コミでも高評価。

この記事では、いってつの人気メニューや駐車場情報、実際の口コミまで徹底解説します。

お店選びに迷っている方や、初めて行く方にも役立つ情報満載です!

  • 住所:〒589-0013 大阪府大阪狭山市茱萸木3丁目245−1
  • TEL:072-366-8024
  • 営業時間:11時00分~15時00分 / 18時00分~21時00分
  • 定休日:日曜日

 

目 次 ~ 知りたいところからお読みください

大阪狭山市で話題の名店「いってつ」ってどんな店?

地元民に愛される理由とは?

「さぬきうどん いってつ」は、大阪狭山市にある本格的な讃岐うどんの名店として、長年地元の人々から支持されてきました。

讃岐うどんといえばコシの強さが特徴ですが、いってつのうどんはその期待を超える弾力と小麦の風味が魅力。

毎朝打ちたて・茹でたてのうどんが提供されるため、口に入れた瞬間に「これは違う!」とわかるほど。

さらに、天ぷら類も注文を受けてから揚げるスタイルなので、いつ行ってもアツアツ・サクサクの状態で味わえます。

 

また、うどんの種類が豊富で、冷・温・釜揚げ系などその日の気分で選べるのも魅力のひとつ。

店舗の接客も温かく、店主の人柄に惹かれてリピーターになるお客様も多いです。

「気取らずに美味しいうどんを食べたい」という方には、まさにぴったりのお店です。

 

店舗の外観と内装はどんな雰囲気?

お店の外観は一見、住宅街に馴染む落ち着いた雰囲気。

木目調のファサードに「いってつ」の看板が控えめに掲げられています。

初めて訪れる人は通り過ぎてしまうこともあるくらい、派手さはありませんが、その分「知る人ぞ知る名店」としての雰囲気があります。

 

店内はカウンター席とテーブル席が用意されており、清潔感があります。

特にお昼時は満席になることも多いですが、座席の配置がゆったりしているため、落ち着いて食事ができます。

木の温もりを感じられる内装は、ほっとする空間を演出しています。

 

行列の時間帯や混雑状況をチェック

「いってつ」は地元でも人気の高いお店のため、ランチタイムには特に混雑します。

平日でも11:30頃から徐々に混みはじめ、12:00〜13:00はほぼ満席状態が続きます

土日祝は開店前から並ぶ人も多く、確実に座るには開店と同時(11:00頃)の来店がおすすめです。

 

また、うどんがなくなり次第終了となることもあるため、遅めの時間帯に行くと売り切れメニューがあることも。

タイミングによっては行列も発生しますが、回転は比較的早めなので、長くても15〜20分程度で入店できるケースが多いです。

 

お一人様でも入りやすい?

はい、非常に入りやすいです。

カウンター席が複数あり、サクッと一人で食事を済ませたい方にも向いています。

店員さんの対応も親切なので、初めての来店でも不安なく入れます。

 

実際、お一人様で訪れるお客様も多く、男性女性問わず幅広い年代の方が利用しています。

注文から提供までもスムーズなので、ランチの時間が限られているビジネスマンにもおすすめ。

気軽に入れて、しっかり満足できるお店です。

 

テイクアウトはできる?

いってつでは一部メニューのテイクアウトも可能です。

特に「とり天」や「ちくわ天」などの天ぷら系は人気があり、お持ち帰りにも対応しています。

うどん自体のテイクアウトは状況によって異なるため、事前に電話で確認するのがベスト

 

ただし、うどんは茹でたて命なので、お店で食べるのが最も美味しく味わえる方法です。

どうしても自宅で楽しみたい場合は、冷凍うどんセットや乾麺タイプの販売が行われていることもあるのでチェックしてみてください。

 

「さぬきうどん いってつ」の口コミを徹底分析!

 

SNSでの反響は?リアルな声まとめ

InstagramやX(旧Twitter)では「#いってつうどん」で検索すると多くの投稿が見つかります。

特に料理の写真が映えることもあって、うどんの美しさや天ぷらのボリュームに驚く声が多数。

人気インフルエンサーが紹介したことで注目を集め、さらに認知が広がっています。
 

中には
「遠くからわざわざ来たけど並んで良かった!」
「とり天がジューシーすぎてびっくりした」
といった投稿が目立ち、クチコミが新規客を引き寄せていることがわかります。

写真付きの投稿も多く、事前に雰囲気を知りたい方には参考になる情報が揃っています

 

食べログ・Googleレビューでの評価傾向

食べログの評価は★3.7〜4.0程度と高評価。
Googleレビューではさらに高く、★4.3前後をキープしています。

特に評価が高いポイントは「うどんのコシ」「天ぷらのクオリティ」

どちらも“本場を超える味”という表現がされることもあり、リピーターの多さがその満足度を物語っています。

 

レビューの中には「関西でこんな讃岐うどんが食べられるとは思わなかった」という声もあり、わざわざ遠方から来るファンも多いようです。

 

常連さんが語るイチオシポイント

常連さんが強く推しているのは「とり天」と「ちくわ天」の2品。

とり天はジューシーで肉厚、ちくわ天は外カリ中モチの黄金バランス。

さらに、「ぶっかけ冷やし」にレモンを搾ってさっぱり食べるのも通の食べ方だそうです。

 

また、曜日限定メニューが出ることもあり、そうした情報を狙って通う常連さんも。

店員さんとの会話の中でおすすめを聞くと、裏メニューを教えてもらえることもあるとか!

 

初心者が気をつけるべきことは?

初めての人は注文システムに戸惑うかもしれませんが、基本は席に着いてメニューを選び、注文を伝えるスタイルです。

店員さんが丁寧に説明してくれるので安心です。

ただし、混雑時は注文してから提供まで少し時間がかかることがあるので、時間に余裕を持って行くのがおすすめです。

 

また、注文時に温かい or 冷たいを選べるメニューもあるので、しっかり伝えるようにしましょう。

 

口コミから見える人気の秘密

口コミを総合して見ると、いってつの魅力は「本場顔負けの味を、大阪で気軽に味わえる」という点に集約されます。

うどんのクオリティ、天ぷらの揚げ具合、そしてスタッフの接客がトータルで高評価を得ており、どれをとっても妥協がありません。

 

さらに、常に新しいメニューや季節限定商品を展開するなど飽きさせない工夫も見られます。

「また来たくなる」そんな店こそ、名店と呼ぶにふさわしいですね。

 

絶対食べたいおすすめメニューBEST5!

一番人気「釜たまうどん」の魅力

「釜たまうどん」は、いってつの代名詞とも言える大人気メニューです。

茹でたてアツアツのうどんに生卵を絡めていただくシンプルな一品ですが、その完成度がずば抜けています。

うどんのコシとモチモチ感、そして卵のまろやかさが絶妙に絡み合い、一口食べれば「これは他とは違う!」と実感するはずです

 

さらに、卓上の醤油や薬味(ねぎ、しょうが、すりごまなど)を加えることで、自分好みの味に調整できるのもポイント。

シンプルな料理だけにごまかしが効かない分、いってつの技術と素材の良さが際立つメニューです。

常連の中には、まずこの一杯からスタートする人が多く、「基本にして最強」と言われています。

 

お腹に余裕があれば、ちくわ天やとり天を追加トッピングして、ボリュームアップするのもおすすめですよ!

 

注文殺到!「とり天ぶっかけうどん」

「とり天ぶっかけうどん」は、いってつでもっともボリューム感のあるメニューのひとつ

冷たいぶっかけうどんの上に、揚げたてのとり天がゴロゴロと乗っており、見た目のインパクトも抜群です。

ジューシーで下味のしっかりついたとり天は、外はサクサク中はふっくら。

冷たいうどんと一緒に食べることで、さっぱり感とボリューム感を両立しています。

 

夏の暑い時期にもぴったりで、レモンを絞っていただけばさらにさわやかな味わいに変化

ボリュームがあるのに重たく感じない不思議なメニューで、男性客だけでなく女性や学生からも高評価を得ています。

SNS映えも抜群なので、初来店の人には特におすすめしたい一品です。

 

サクサクジューシー「かしわ天ざる」

「かしわ天ざる」は、ざるうどんと鶏の天ぷら(かしわ天)をセットにした定番の組み合わせ。

冷たく締められたうどんはのど越しがよく、小麦の香りが口いっぱいに広がります。

それをつけ汁につけて食べると、シンプルながら贅沢な味わい

そこに、揚げたてのかしわ天をかじると、衣のサクッとした音とともに、肉汁がじゅわっと広がり、幸福感に包まれます。

 

ざるうどんは見た目も涼しげで、特に春から夏にかけて注文が増える人気メニュー。

かしわ天は天つゆに浸してもいいですし、そのまま塩で食べるのも通な楽しみ方

子どもから大人まで幅広く愛される一皿です。

 

ひんやり絶品「冷やしうどん」系

いってつの冷やしうどんシリーズは、シンプルな「ざるうどん」から、豪華トッピングの「ぶっかけうどん」までバリエーション豊富

特に夏場は、暑さで食欲がないときでも、つるっと食べられると大人気です。

 

冷たく締めたうどんはコシがさらに際立ち、噛めば噛むほど小麦の香りが広がります。

冷たいだしはあっさりしていて、最後まで飽きずに食べられるのも魅力です。

特に「おろしぶっかけ」は、大根おろしとレモンがのっていて、体を内側からスッキリとさせてくれる感覚があります。

 

ヘルシー志向の方や女性にも人気が高く、トッピングを変えれば自分好みにアレンジも自在

食べ終わった後の満足度が高い、いってつならではの一品です。

 

裏メニューや季節限定メニューも!

いってつでは、時期ごとに「季節限定メニュー」が登場するのもファンの楽しみのひとつ。

たとえば、冬場には「カレーうどん」や「あんかけうどん」、春には「山菜うどん」など、その季節ならではの味覚を楽しめます。

 

さらに、常連になると「裏メニュー」とされる特別なうどんに出会えることも。

これは、メニューには載っていないがスタッフに聞けば出してくれる…という、いってつならではの“通な”楽しみ方

例えば「釜バターうどん」や「卵黄追加トッピング」など、常連しか知らない楽しみ方があるようです。

 

こうしたちょっとしたワクワク感も、いってつが愛される理由のひとつです。

 

駐車場はある?アクセスと混雑回避のコツ

 

駐車スペースの台数と場所は?

「さぬきうどん いってつ」には、専用の駐車場が用意されています。

お店のすぐ前と少し離れた場所に複数台分のスペースがあり、全部で約10台程度は停めることが可能です。

特にファミリーや遠方から車で来店する人にとっては安心のポイントです。

 

ただし、ランチタイムのピーク(12時〜13時前後)には満車になることが多いため、できるだけ早めに到着するのがオススメ。

また、駐車場の入口が少しわかりにくいという声もあるため、初めて訪れる方はナビを活用して正確な位置を把握しておくと安心です。

 

店員さんに聞けば第2駐車場などを案内してくれることもあるので、満車時は慌てずに確認してみましょう。

 

満車時の代替案・近隣コインパーキング

もし専用駐車場が満車だった場合でも、近隣にはいくつかコインパーキングがあります。

たとえば、徒歩3〜5分圏内にタイムズやNPC系の駐車場が点在しているため、少し歩くことを前提にしておけば駐車には困りません。

 

特に駅前方面(金剛駅周辺)には時間貸し駐車場が多く、相場も比較的リーズナブル。

数百円で1〜2時間は停められるため、混雑時はコインパーキングを利用するのも選択肢のひとつです。

 

お店の公式SNSやGoogleマップの口コミ欄に、駐車場の写真や詳細情報を投稿してくれている人もいるので、事前チェックも有効です。

 

電車やバスでのアクセス方法

車以外のアクセス手段も充実しています。

最寄り駅は南海高野線の「金剛駅」

徒歩で約10分ほどなので、公共交通機関を利用しての来店も可能です。

 

また、駅からバスを使うルートもあり、「狭山ニュータウン中央」や「大野台」行きのバスに乗れば、徒歩数分圏内で降りられるバス停もあります。

駅前にはタクシーも待機していることが多いため、小さなお子様や高齢の方が一緒でも安心です。

 

特に土日祝やお盆などの繁忙期は、車よりも電車+徒歩でのアクセスのほうがスムーズな場合もあるため、混雑を避けたい方にはおすすめです。

 

混雑を避けるベストな来店時間帯

「いってつ」は、開店直後(11:00〜11:30)が最も空いている時間帯です。

逆に、12:00〜13:00は平日でも行列ができることが多く、場合によっては外で待つ必要があります。

 

ピークタイムを避けるなら、13:30以降の来店が狙い目

14:00前には閉店してしまうこともあるため、ギリギリの来店は避けるのが無難です。

夜営業は行っていない日もあるので、訪問前に営業情報をチェックしましょう。

 

また、雨の日や平日の中日(水曜・木曜)は比較的空いている傾向があるため、ゆっくり食事を楽しみたい方にはそのタイミングがおすすめです。

 

車いすやベビーカー利用の可否

店内はバリアフリーではありませんが、段差は比較的小さく、車いすやベビーカーの利用もある程度可能です。

ただし、混雑時は店内の通路が狭くなるため、空いている時間帯の利用をおすすめします。

 

スタッフも親切なので、入口で相談すれば席の配慮や、移動時のサポートをしてもらえることもあります。

お子様連れの方には、取り皿や子供用のフォークなども用意してくれるため、安心して訪れることができます。

 

行ってわかった!「さぬきうどん いってつ」の楽しみ方

 

注文の流れと初心者向けマナー

「いってつ」では、入店後に席へ案内され、メニュー表を見ながら注文するスタイルです。

店員さんが丁寧に案内してくれるので、初めての人でも心配無用。

メニューには写真付きの説明もあるため、どんなうどんなのかがわかりやすく、選びやすい工夫がされています。

 

注文時に気をつけたいのが、うどんの「温かい」or「冷たい」の選択です。

ぶっかけやざるなど、冷・温が選べるメニューもあるので、しっかり伝えるようにしましょう。

また、人気の天ぷらは早めに売り切れることもあるので、迷ったら先に注文しておくと安心です。

 

食べ終わったあとは、軽く「ごちそうさまでした」と一言添えて席を立つのがスマート。

セルフサービスの水やお茶もあるので、入店時に自分で準備しておくとスムーズです。

 

サイドメニューやトッピングの活用術

「いってつ」では、うどんの魅力をさらに引き立てるサイドメニューやトッピングも豊富に用意されています。

たとえば、「温泉たまご」や「生卵」は釜たま系のうどんに追加するとコクが増して絶品に。

ネギや天かすは無料でトッピングできる場合が多いので、お好みで調整しましょう。

 

また、天ぷらは単品での注文も可能

「ちくわ天」「半熟卵天」「とり天」などが特に人気で、複数注文してシェアするのも楽しいです。

いろいろな天ぷらを少しずつ楽しむことで、自分だけの“マイベストうどんセット”を作ることができます。

 

ご飯ものの「おにぎり」や「いなり寿司」も、うどんだけでは少し物足りないときにぴったり。

炭水化物の組み合わせとはいえ、あっさり系のうどんとなら意外とペロリと食べられますよ。

 

帰る前に買いたい人気のお土産

いってつでは、店頭で販売されているオリジナルの「冷凍うどんセット」「乾麺」も人気。

お店の味を自宅でも楽しめるとあって、お土産や贈り物としても好評です。

特製の出汁つゆもセットになっていることが多く、自宅でも簡単にお店クオリティのうどんを再現できます。

 

地方の親戚やうどん好きの友人へのプレゼントにもぴったりで、特に年末年始やお中元・お歳暮シーズンには購入者が増える傾向があります。

在庫に限りがあるため、購入を希望する場合は事前に確認しておくのがベターです。

 

また、オリジナルのだし醤油や天ぷら粉なども販売されており、「お店と同じ味を家庭で再現したい!」というファンから高評価を得ています。

 

常連になると得する情報も?

実は「いってつ」の常連になると、ちょっと得する情報やサービスが受けられることがあります。

たとえば、特定の曜日に登場する「裏メニュー」を教えてもらえたり、新商品のお知らせをいち早く聞けたりと、通えば通うほど特典が広がる楽しみがあります。

 

また、顔なじみになることで、混雑時でもちょっとした気配りを受けたり、おすすめの食べ方を教えてもらえることも。

SNSでの発信をしている常連さんも多く、交流を通じてさらに情報を深めていく楽しみもあるのです。

 

飲食店という枠を超えて「地域のコミュニティ」としての役割も果たしており、ただ食事をするだけでなく、店員さんとの会話や雰囲気を楽しむことができるのも、常連ならではの醍醐味です。

 

家でも楽しめる再現レシピ紹介!

いってつの味を自宅で再現したい方のために、簡単な「釜たまうどん」のレシピをご紹介します。

いってつ風 釜たまうどん(2人前)

材料 分量
冷凍うどん 2玉
2個
醤油 適量
小ねぎ 適量(刻んでおく)
だしの素 小さじ1
おろししょうが 少々
作り方

1.冷凍うどんを表示時間通りに茹でる(できれば少し固めがおすすめ)
2.茹で上がったうどんは水にさらさず、すぐに湯を切って器に盛る
3.卵を割り入れ、全体をよく混ぜる
4.醤油・だしの素・しょうが・ねぎをお好みで加える
5.全体がとろっとしたら完成!

このレシピなら、お店のようなまろやかでコシのある釜たまうどんが家庭でも楽しめます。

お好みでバターやチーズを加えるアレンジもおすすめです!

 

【まとめ】大阪狭山市の「さぬきうどん いってつ」は行く価値アリの名店!

「さぬきうどん いってつ」は、ただ美味しいだけではなく、“通いたくなる理由”が詰まった讃岐うどんの名店です。

コシの強いうどん、揚げたて天ぷら、丁寧な接客、そして日々の工夫が生み出す変化と安心感。

地元の人だけでなく、遠方から訪れるファンが多いのも納得です。

 

おすすめメニューでは釜たまとり天ぶっかけが特に人気。

季節限定や裏メニューの存在もあり、何度行っても新たな発見があります。

駐車場も完備されていてアクセスしやすく、ファミリーや一人でも安心して楽しめる環境が整っているのもポイント。

 

口コミやレビューでも高評価が続いており、実際に訪れるとその理由がすぐに実感できます。

大阪狭山市で本格的な讃岐うどんを味わいたいなら、間違いなく「いってつ」は一度訪れてほしい名店です

 

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