
富田林市の南東、嶽山(だけやま)中腹にたたずむ「龍泉寺(りゅうせんじ)」。
ここは「にぎやかな桜名所」というより、文化財と庭園を静かに味わう山寺です。
春は参道の桜や新緑が気持ちよく、落ち着いて写真も撮りやすいのが魅力。
名勝(龍泉寺庭園)
春は参道の桜
静かに散策向き
<基本情報>
| 名称 | 牛頭山(ごずさん) 龍泉寺 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府富田林市大字龍泉888 |
| 入山料 | 中学生以上300円/小学生150円 |
| 時間 | 9:30〜17:00 |
| 問い合わせ | 0721-34-3134 |
| メモ | 山の中腹のため歩きやすい靴が安心 |
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目 次 ~ 知りたいところからお読みください
龍泉寺はどんなお寺?
龍泉寺は真言宗の寺院で、富田林市の案内では「594年に蘇我馬子が創建したと言われる」古い寺として紹介されています。
中世には子院(塔頭)が立ち並ぶ大寺院でしたが、戦乱などを経て、現在は森の中にひっそり建つ山寺として残っています。
見どころは「仁王門」と「名勝庭園」
仁王門(国指定重要文化財)

境内入口に建つ仁王門は国の重要文化財。
富田林市の解説では、八脚門という古い形式で現存例が少ないことも触れられています。
写真は、門の正面を“ど真ん中”で撮るだけで絵になります。
龍泉寺庭園(国の名勝)

本堂西側にある庭園は、国の名勝に指定されています。
池を中心に中島(3つ)が配され、寺域の樹林と岳山を含めた静寂な景観が価値として説明されています。
「派手」ではなく、落ち着いた水面と緑が気持ちいいタイプの庭園です。
春の見どころ(桜・新緑)

富田林市の案内には、「桜並木の美しい参道」とあります。
春は、参道〜仁王門〜境内の流れで「桜→文化財→庭園」と楽しめるのが強みです。
- おすすめの歩き方:参道(桜)→仁王門→本堂→庭園(池まわり)
- 撮影のヒント:仁王門を“額縁”にして奥を入れると雰囲気が出ます
- もう1つ:庭園は水面が落ち着いている日ほど写真がきれい
ポイント:入山料がある場所は、結果的に「大混雑になりにくい」こともあります。
龍泉寺はまさに静かに楽しみたい人向けとして紹介しやすいスポットです(※混雑状況は日によって変わります)。
アクセス
龍泉寺までの公共交通のバスと車でのアクセス方法を紹介します。
公共交通(バス)
富田林市公式の案内では、金剛ふるさとバス(東条線)で「富田林駅」→「龍泉」(約15分)、そこから徒歩約14分とされています。
バス停からは上り坂になるため、体力や天候に合わせて無理のない計画が安心です。
車
車での訪問も現実的です。
少し歩きますが、近隣に駐車場もあります。
ただし、料金や運用は現地掲示が優先にしてください。
▶ 【保存版】龍泉寺の駐車場・アクセス完全ガイド|入口はここ・バス停から徒歩ルートも
子連れ目線メモ

山の中腹なので、子連れは「歩きやすさ」が一番大事。
ベビーカーは路面状況で大変なことがあるので、抱っこ紐+短時間散策が現実的です。
トイレや休憩ポイントは、次の「神社P(駐車場・アクセス)」記事でより丁寧に書きます。
FAQ(よくある質問)

Q1. 入山料は必要?
A. 必要です。
富田林市の案内では中学生以上300円/小学生150円とされています。
Q2. 開いている時間は?
A. 富田林市の観光案内では9:30〜17:00です。
Q3. 春は桜が楽しめる?
A. はい。
富田林市の案内には「桜並木の美しい参道」という記載があります。
大規模な宴会型ではなく、散策向きです。
Q4. バスで行ける?
A. 行けます。
富田林市公式の案内では金剛ふるさとバス(東条線)で「富田林駅→龍泉」約15分、そこから徒歩約14分です。
Q5. 写真はどこが映える?
A. まずは仁王門。
次に庭園の池まわりです。
門を額縁にする構図や、水面が落ち着いた日の庭園がきれいに撮れます。
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まとめ

龍泉寺は、仁王門(国重要文化財)と名勝庭園を、静かな空気の中で味わえる富田林の山寺。
春は参道の桜と新緑が心地よく、落ち着いて散策したい人に向きます。
入山料は中学生以上300円、時間は9:30〜17:00。
まずは概要を押さえて、次の駐車場・アクセス記事(神社P)で迷わない段取りまで固めましょう。
料金・運用・ルールは変更されることがあるので、来訪前に最新情報をチェックしましょう。














